オフロードレーサーのポリタンクは塗装できません
ポリ素材に対しての塗料の食いつきの問題だけではありません
ガソリンがポリタンクの素材自体をすり抜けて蒸発し
塗装幕を 持ち上げてしまうからです

デカールでも同じです
貼った時はきれいでも しばらくすると
プクプクと水脹れのように浮き上がって来てしまいます
これは 経験した方も多いと思います

 

 

何年も使用したポリタンクは たくさんの擦り傷が入り
見た目はきれいではなくなります
それでも どうせ剥れると デカールも塗装も無駄と 諦めていませんか

XR 250 (ME 06)用に FRPでワンオフ製作したタンクスキンです
FRPなので普通に塗装できます ガスの蒸発にも影響されません

 

抜き型を作らずにポリタンク自体に離型処理を施し
FRPを直接貼り込みます
FRPが硬化してから剥がして 表面を整えて塗装すれば完成です

このやり方は元のタンクの形が下側に回りこむ形だと
貼り込んだFRPをはがす事ができないので 不可能です
つまり「抜き勾配」が必要です
しかし多くのポリタンクは この方法でタンクスキンを作る事が可能です
元の形を選ぶのも事実ですが 抜き型を使わないので
時間も費用も少なくて済みます
このようなワンオフのFRP製タンクスキンも製作します

見本は塗装したモノです
塗装代は タンクスキンの製作とは別になります
表面はサ−フェーサーフィニッシュです

 

 

ポリタンクへの離型処理   ¥7,000
FRPの積層 2プライ ¥10,000
整形 ¥15,000
サーフェーサーの塗装   ¥3,000
     
合計 ¥35,000

 

 

Craft

Home