出張時に持ち歩いてる Petty の看板です

花崗岩のように見えるのも勿論塗装で 元々は白いアクリル板です

花崗岩のように見せるためには 先ず全体をグレーに塗ります
次にホワイトとブラックのハネを交互に飛ばします
それだけの事ですが 飛ばすハネの大きさや密度が
花崗岩らしさの鍵になりますから バランスを見ながらの作業になります

この ハネを飛ばす技法を スパッタリングと言います

ホワイトとブラックのスパッタリングを交互に行い
全体が花崗岩らしくなったら クリアーを吹き ペーパーで研ぎます
スパッタリングで 塗装面は凸凹ですから
このクリアコートと研ぎを3回ほど繰り返して 表面を平らにします
表面が平らになったら
文字が彫られているように見せる工程に移ります

文字を残して全体をマスキングします
光の射してる方向を設定して
影になる部分 シャドーには黒をエアブラシで吹き
光が当っている部分にはハイライトとして白を吹きます
シャドーとハイライトを描き込む事で 立体的に見せる事ができます

立体的に見えるように描かれた物を エンボスドルックと言います

 

 

 

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